コーチング歴12年の大ベテラン 「山田博さん」インタビュー動画（無料）

「個人が起業して、6年後に継続している率は約2割」などという調査結果を聞いたことがありませんか？

そんな話を聞くと、「自分には無理かも…」なんて、尻込みする方もいらっしゃるかも知れません。

 

ところが、コーチングの仕事を、長く、安定的に続けることも可能なのです！

 

12年もの間、コーチングの仕事を続けている　「山田博さん」に、一般社団法人全国コーチング普及協会の「田中直子」がその秘密をお聞きしました。

山田博さんは、3人のお子さんを育てるだけの十分な収入を得つつ、コーチングの他にも様々なワークショップなど、「本当にやりたい仕事」に、楽しみながら打ち込んでいらっしゃいます。

 

ご請求いただいた方だけに、その秘密をお聞きした54分間のインタビュー動画を差し上げます。

 

山田博さんは、起業後、当時のクライアントさんのコーチング料金を大幅に値上げ、一部の方はなんと「10倍」の値上げを受け入れてくれたそうです。

これには、インタビュアーの田中直子もびっくりしました！

当時は、生活がかかっていたので必死だったそうですが、そのときに勇気をもって「値上げ」したことが、その後生活レベルの売上を続けることにつながったそうです。

「どうやったら、そんなことができるのか？」ということも、動画内で具体的にお話しいただいています。

 

このインタビュー動画は、このような方にお役に立てます。 　コーチングを仕事にすることに興味があるけど、コーチングを学んだことがない。 　コーチングで起業してみたいけど、実績がないので不安。 　起業しちゃったら、収入がなくなって生活が壊れそうで怖い。 　そもそも、コーチングで起業したいのか、分からなくなってきた。 　人の役に立つ仕事をしたいが、それがコーチングなのか、分からない。 　まわりに、コーチングの仕事を長く続けているロールモデルがいないので、どうやったらいいのかイメージがわかない。 　クライアントはいるものの、1回のセッションが数千円なので、生活レベルの売上を得られない。 　起業しても、ほとんどの人は数年以内に辞めてしまうと聞いたけど、自分はそうならずに、長くビジネスを続けたい。

 

 

このインタビュー動画を観ると、あなたは 　これからコーチングを仕事にするために、やるべきこと、やるべきでないことが分かります。 　成功するにはどのくらいの「覚悟」が必要か、イメージがつきます。 　長年ビジネスを続けるのに必要な「心構え」が分かります。 　コーチングを仕事にすることの「喜び」が分かります。

 

 

インタビュー動画の内容は… 　20年近く前に受けたコーチングの今も続く効果とは？ 　妻子がいても会社を辞めてコーチングで起業できたきっかけ 　起業を決意してから会社を辞める前にやったこと 　生活レベルの収入を得るために会社を辞めてすぐにやったこと 　大幅な値上げに成功、中には一気に「10倍」にしたクライアントも…なぜそんなことができたのか？ 　退職後1年半で生活レベルの売上を維持できるようになった理由 　コーチングを仕事として続ける「大前提」の心構え 　クライアントを選ぶうえで無視してはいけないこと 　コーチングは本当にいい仕事！と言い切れる理由は？ 　これからコーチングを仕事にしたいあなたに、まずやってほしいこと

 

あなたも、今すぐ、

「コーチングの仕事を長く続ける秘密」をお聞きください！

 

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山田博さんプロフィール   1964年、東京都生まれ。 1987年東北大学教育学部卒業、株式会社リクルート入社。 人材採用、採用広告・教育研修の企画営業、営業マネジメント、事業企画の仕事に従事。 自らが受けたコーチングで、人生の本来的な方向性を見出し、2003年CPCC（コーチングの資格）を取得し、2004年にプロコーチとして独立。 2006年、国際コーチ連盟PCC取得。 また、長男の誕生をきっかけに、家族がお互いを育み合う関係を支援する活動を始め、2005年にNPO法人ファミリーツリーを設立、各種ワークショップやキャンプ活動を展開している。 2006年からは、森の中で豊かな感性を解き放つワークショップを始め、2011年から「森のリトリート」を展開している。 一貫して、「人や自然とのつながりを思い出し、世代を超えて平和に生きること」をミッションとして活動を続けている。

 

インタビュアー　田中直子プロフィール   1974年生まれ。 1997年、明治学院大学国際学部卒業。 12年間にわたり、大手外資系企業3社（アクサ生命保険、ルイ・ヴィトン・ジャパン、マースジャパンリミテッド）にて、人事、営業企画を経験。 コーチングを受けるようになり、自分の本当にやりたいことに気づく。 また、「自分は愛されていない」との思いから親に反抗していたのをやめ、親孝行するようになる。 それがきっかけで、職場の人たちや友人との人間関係もよくなるなど、コーチングのおかげで人生が変わる。 そして、もっと世の中にコーチングを広めようと、2010年、プロコーチとして独立。 「コーチングで収入を得ていくのは難しい」と言われる中、インターネットで集客の自動化に成功、独立後1年半で、コーチングの収入が外資系企業時代の収入に追い付く。 2011年10月、「一般社団法人全国コーチング普及協会」を設立。 主な事業内容は、 ・ビジネスマン向けパーソナルコーチング ・「やりたいことの見つけ方」ワークショップ ・「田中直子　稼げるプロコーチ起業塾」の運営 A型かに座。 好きな食べ物：ホルモン焼き。

 

さいごに、田中直子からとても大事なこと

 

「本物のコーチが増えてほしい。」

山田博さんはこうおっしゃいます。

 

「コーチ」を名乗る人はとても増えていて、本当にいろんなコーチがいると思います。

私たちは、たくさんいるコーチの中でも、本物の「あり方」と「スキル」、そして「売上を続ける力」を持つコーチでい続けませんか？

 

12年間、そんな「本物のコーチ」であり続ける博さんのお話しから、ぜひ一緒に学びましょう。

 

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